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CO2排出量削減や再生可能エネルギー拡大に向けた取り組みについて

株式会社サーキットデザイン(本社:長野県安曇野市、代表取締役社長:小池 幸永)は、本社建物において、長野県企業局が運営する水力発電所などでつくられたCO2フリー電力「信州Greenでんき」を導入いたします。

この取り組みにより、長野県内の再生可能エネルギー普及拡大を推進し、環境負荷軽減に貢献いたします。また、本社建物内で使用する一部の電力は再生可能エネルギー100%となり、新たに年間約9トンの温室効果ガス(CO2)が削減される見込みです。

「信州Greenでんき」の利用先
長野県安曇野市穂高7557番地1
株式会社サーキットデザイン社屋
利用開始日
2024年8月1日

環境への取り組み

  • 2000年10月太陽光発電装置10kw設置(NEDO共同事業)
  • 2013年10月本社建物照明器具のLED化とデマンドの見える化を実施
  • 2013年エコアクション21導入